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作成日:2013/3/31
更新日:2013/2/3
 ご協力ありがとうございました。
【第2回サモア写真コンテスト】
サモア関係者各位

こんにちは「サモア写真コンテスト」を担当していますOB会の新井です。
昨日締め切りをしました「サモア写真コンテスト」ですが、何と16人、72作品の応募がありました。中には応募された写真を見ていてサモアが懐かしくなり、締切ぎりぎりでの駆け込み応募が数件ありました。
本当に皆さんありがとうございました。

応募作品はOB会ウェブサイトおよびFacebookのどちらでも掲載していますのでご覧下さい。

なお、今回急遽、当初の優秀賞7作品に加え、「サモア大使賞(1~3作品)」を大使のご好意により新設することとなりましたのでお知らせします。受賞作品にはサモア大使館より副賞が出るそうです。

... つきましては、以下の要領により皆さんによる投票を開始し、受賞作品を決めていきます。是非、投票にご協力をお願いします。

1.投票方法
投票方法は以下の2通りありどちらを選択してもOKです。
(1)photo@fafetai.net のアドレスに以下の情報をお送り下さい。
・氏名・隊次
・お気に入りの最大7点の写真番号
(2) Facebookでお気に入りの写真最大7点に「いいね!」を押す。
すでに7点以内の「いいね!」は投票として有効となります。

なお、Facebookで7点以上を選択した方やもう一度選びなおしたい方はお手数ですが上記1(1)のメールにて再度投票をお願いします。

2.今後の予定
・選考(投票):2013年2月1日(金)~2013年2月15日(金)まで
・発表:2013年2月下旬

3.優秀賞
・サモアOB会大賞(1点)
・サモアOB会準大賞(2点)
・佳作(2点)
・サモアOB会会長賞(2点)(昭和隊次、平成隊次の方々の作品から各1点)

4.選考基準
(1)サモアという南太平洋の小さい島国を一般の人にアピールできるもの
(2)サモアらしい共感できるもの
(3)古きよきサモアを共感できるものなど

5.備考
受賞作品は、サモアを広報する各種イベント、OB会ウェブサイト、OB会パンフレット、その他サモアを広報する活動等にて使用させて頂きます。

※以上、ご不明な点があれば本件担当(photo@fafetai.net)へご連絡下さい。








【応募作品】

No.001
撮影者:小林秀 野
隊次:Since1972/10~2011
撮影時期:2010/6/17
場所:アピアパーク競技場
説明:ラグビーパシフィックネーションズカップーサモアと日本の試合の合間の風景。サモア人のご愛嬌を感じました。
No.002
撮影者:小林 秀野
隊次:Since1972/10~2011
撮影時期:2010/8/5
場所:ナムア島
説明:SV・JOCVの方たちに連れられてナムア島で一泊。楽しかったです。
No.003
撮影者:小林 秀野
隊次:Since1972/10~2011
撮影時期:2009/5/31
場所:国会議事堂前
説明:47回独立記念式典-正面の招待席から。豚の顔が面白いでしょう!
No.004
撮影者:豊田雅子
隊次:H7-1
撮影時期:1995~1998
場所:サバイイのホテル
説明:夜のショーのためにSIVAを練習している。
No.005
撮影者:豊田雅子
隊次:平成7年1次隊
撮影時期:1995~1998
場所:日曜に遊びに行っていたサモアの友達の家。
説明:手作りブランコでギ~~~ギ~~~
No.006
撮影者:豊田雅子
隊次:平成7年1次隊
撮影時期:1995~1998
場所:musicschool
説明:楽譜の勉強中。以前は隊員の家だったそうです。
No.007
撮影者:豊田雅子
隊次:平成7年1次隊
撮影時期:1995~19988
場所:Moto'otua
説明:隊員の家、裏はリン(パンがおいしい)まだあるのでしょうか?
No.008
撮影者:豊田雅子
隊次:平成7年1次隊
撮影時期:1995~1998
場所:Moto'otua
説明:代々受け継いだモミ(黒)、新しく加わったチャビ(茶)
No.009
撮影者:大塚 一雄
隊次:昭和63年3次隊
撮影時期:1990年
場所:アピア市内 ※ビーチロード沿いに中国の援助により建設された庁舎ビルの辺りです。
説明:炎天下の中、ダンスフェスティバルが開催されていました。今のテウイラフェスティバルの前身かも。
No.010
撮影者:大塚 一雄
隊次:昭和63年3次隊
撮影時期:1990年
場所:ビーチロード(アピア市内) ※クロックタワーを背に撮影。
説明:アピア市内の海岸線を通るビーチロードです。写っていませんが写真右に現在のJICA事務所があります。そして右手前方に今は亡き「LOVE BOAT」と「オットーズリーフ(当時のJOCVのたまり場でした。)」があります。
No.011
撮影者:大塚 一雄
隊次:昭和63年3次隊
撮影時期:1997年
場所:サロファタ
場所:ホームステー先のサモア人のお父さんとお母さんです。当時はサモア赴任時翌日からサモア人の家に3週間ホームステーする訓練がありました。サモア人の体型には驚かされましたが、その一方で人懐っこいサモア人に随分と救われました。良い思い出です。
No.012
撮影者:大塚 一雄
隊次:昭和63年3次隊
撮影時期:1997年
場所:アピア市内(中国の援助で建設された庁舎の前辺り)
説明:毎朝のおまわりさんによる国旗掲揚のための行進。今も毎朝行進しているのでしょうか?
No.013
撮影者:大塚 一雄
隊次:昭和63年3次隊
撮影時期:1997年
場所:サロファタのビーチ ※1989年当時ホームステーしていた場所
説明:当時は無料で誰でもがそこを利用できましたが、その後1997年に行った際には観光地化されており、入場料を徴収されたのには驚きました。確か5タラかな。
   No.014
撮影者:花田 充宏
隊次:平成14年3次隊
撮影時期:2003/11/23
場所:ToSua
説明:雨が上がった直後の1枚。ちなみに、写真に写っている2人は同期隊員です。
   No.015
撮影者:花田 充宏
隊次:平成14年3次隊
撮影時期:2004/11/04
場所:Vailima工場
説明:調整員、SVとウポル1周撮影ドライブした時に撮りました。とりあえずサモアのシンボルその1
   No.016
撮影者:花田 充宏
隊次:平成14年3次隊
撮影時期:2004/11/04
場所:Saleimoa?付近
説明:火炎樹っていうのでしょうか?調整員、SVとウポル1周撮影ドライブした時に撮りました。
   No.017
撮影者:花田 充宏
隊次:平成14年3次隊
撮影時期:2004/11/04
場所:ウポル西端
説明:調整員、SVとウポル1周撮影ドライブした時に撮りました。とある村の休日のお昼前
   No.018
撮影者:花田 充宏
隊次:平成14年3次隊
撮影時期:2005/01/09
場所:Sinalei Reef Resort
説明:サモアのシンボルその2(ニセ十字ではないですよね?)
   No.019
撮影者:花田 充宏
隊次:平成14年3次隊
撮影時期:2005/02/18
場所:観光局前
説明:絶海の孤島?
No.020
撮影者:河野 益幸
隊次:昭和61年2次隊
撮影時期:昭和62年1月頃
場所:Hideaway Hotel
説明:隊員総会時のサモア西海岸の夕陽が綺麗だった。
No.021
撮影者:河野 益幸
隊次:昭和61年2次隊
撮影時期:昭和62年5月
場所:Savaii島Vailoa村
説明:Peace Corpsの語学訓練中に行われたFiafiaのSiva.
No.022
撮影者:河野 益幸
隊次:昭和61年2次隊
撮影時期:昭和62年5月
場所:Savaii島Vailoa村
説明:Peace Corpsの語学訓練時のAigaでだされたご馳走。
No.023
撮影者:河野 益幸
隊次:昭和61年2次隊
撮影時期:昭和63年1月頃
場所:Savaii島Vaisala Hotel
説明:隊員総会が行われたVaisala Hotelでの子供達のSiva
No.024
撮影者:河野 益幸
隊次:昭和61年2次隊
撮影時期:昭和62年11月頃?
場所:VaivaseのWSTI(Western Samoa Technical Institute):旧TTIの校庭
説明:卒業式前の学生によるSasaの練習風景。
   No.025
撮影者:河野 益幸
隊次:昭和61年2次隊
撮影時期:昭和62年頃
場所:Vaivaseの自宅
説明:独立25周年記念ラベルを含めたVailima Beerのラベル。
  No.026
撮影者:河野 益幸
隊次:昭和61年2次隊
撮影時期:昭和63年5月
場所:Savaii島Satoalepai村
説明:2度目に参加したPeace Corpsのサトアレパイ村のアイガのトイレコンクリートで作られ、横に置いている缶に水を貯めて流す水洗トイレ。
  No.027
撮影者:山本 耕司
隊次:平成9年3次隊
撮影時期:1999年
場所:サレロロガ
説明:レディサモアで港に着くと、大音量の音楽とともに待っていてくれたボンネットバス。トヨタマークの上にKONNICHIWAのデザイン。
  No028
撮影者:山本 耕司
隊次:平成9年3次隊
撮影時期:1998年
場所:マノノ島
説明:同僚と、マノノ・アポリマ両島アポ無し突撃旅行をしました。そのとき泊めてくれた、やさしいお父さんとお母さん。
この無謀な旅の二日目、アポリマ島では顔面蒼白な出来事が・・続きはブログで(?)
  No029
撮影者:大島 慧 

隊次:平成24年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明:警察官の朝の行進風景。警察官もラバラバ履いてるなんてのんびりしたサモアっぽいですよね。

   No030
撮影者:大島 慧 

隊次:平成24年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明:2サイクロン後。電柱は倒れてもヤシの木は倒れません。自然の恐ろしさと強さを一枚に表してみました。

   No031
撮影者:大島 慧 

隊次:平成24年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明:同じくサイクロン後。教室が全壊!机だけは残ってますが、屋根も壁も吹っ飛んで
しまいました。恐ろしい…

   No032
撮影者:大島 慧 

隊次:平成24年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明:4テウイラフェスティバルにて。サモアの伝統的な衣装とカヌーの様子。力強さが伝
わってきます。

    No033
撮影者:大島 慧 

隊次:平成24年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明:ご存じ教会の写真。真っ白な衣装に身を包む彼らの大事なイベントです。

  No034
撮影者:大島 慧 

隊次:平成24年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明: ワーキングデイにて。草刈したりココナッツを割ったりと大活躍の鉈。サモアでは必需品(?)

  No035
撮影者:大島 慧 

隊次:平成24年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明: 7教室にて。寝転んで授業を受けるなんて…制服がラバラバってサモアって感じがしませんか?

  No036
撮影者:薮元 佐和子 

隊次:平成23年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明:先月にオープンしたショッピングモールで撮った写真です。とうとうサモアにもこんなおしゃれなビルができました。初めてのゲームセンターの前で、ちょっと緊張しながらおもちゃの乗り物に乗る女の子

  No037
撮影者:薮元 佐和子 

隊次:平成23年1次隊
撮影時期:つい最近
場所:アピア
説明:ビルとビルの間の広場で、みんながくつろいでいます。みんなでおしゃべりしている様子は、ファレオロア前の風景と一緒です。

  No038

撮影者:宮崎 太

隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2011/9
場所:Samoana Resort
説明:ウポル島南にある Samoana Resort の目の前に広がる海です。時期によっては沖にクジラが泳いでいるのが見えます。

 

No039

撮影者:宮崎 太

隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2012/4
場所:Manono Island

説明:世界遺産登録候補地に入っている Manono Island の夜です。

  No.040
撮影者:西尾和久
隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2013年1月
場所:ファレアルポ(サバイイ)
説明:ビーチに打ちあげられた履き潰しのサンダル。サモア人はサンダルがボロボロになるまで履く。白砂のビーチに汚れたサンダル。サモアだなあ と感じました。
  No.041
撮影者:西尾 和久
隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2013年1月
場所:サマタイウタ(サバイイ)
説明:空が真っ赤になり、海が見える場所で写真を撮りたい!という衝動にかられ、撮った一枚。女の子は同僚の姪っ子。写真を撮られるのが好きで、笑顔で写ってくれまし
  No.042
撮影者:西尾 和久
隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2013年1月
場所:サマタイウタ(サバイイ)
説明:村で見える最高の夕日。サモアに来て1年半。いつ見ても飽きることのない色。鐘が鳴り、村がお祈りの時間に入り、どこの家からも歌が聞こえる。サモアだなあと感じる時間です。
  No.043
撮影者:西尾 和久
隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2013年1月
場所:アサウ(サバイイ)
説明:サバイイ一周旅行をした時、アサウのファレオロアで撮った一枚。その時にこれまでのアサウで活動してきた隊員すべてのことを話してくれ て、その話で盛り上がりました。出発するときにボトルの水をタダでくれました。ありがたかったです。
  No.044
撮影者:西尾 和久
隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2012年6月
場所:サマタイウタ小学校(サバイイ)
説明:昼休みにカメラを持ち歩いていたら、一人が「撮って!」と催促。撮ろうとしたところ、みんな寄ってきて一人写真が集合写真になりました。
  No.045
撮影者:西尾 和久
隊次:平成23年1次隊
撮影時期:2012年6月
場所:サマタイウタ小学校(サバイイ)
説明:昼休みにカメラを持ち歩いていたら、一人が「撮って!」と催促。撮ろうとしたところ、みんな寄ってきて一人写真が集合写真になりました。
No.046
撮影者:冨永 直美
隊次:平成22年2次隊
撮影時期:2012年9月
場所:アサウ
説明:アサウに行ったら、パラギが来たぞ!!と子供たちが大騒ぎして集まって、そのときに撮った写真。
  No.047
撮影者:冨永 直美
隊次:平成22年2次隊
撮影時期:2012年9月
場所:ナムア
説明:ナムア島の浜辺で、遊び疲れて眠ってしまった男の子。
  No.048
撮影者:冨永 直美
隊次:平成22年2次隊
撮影時期:2011年6月
場所:サレロロガ
説明:隊員のたまり場 Lucia's Lagoon Resort にて。月が明るすぎて星が見えませんでした。
  No.049
撮影者:木村 竜輔
隊次:平成21年2次隊
撮影時期:2010年1月
場所:アピア市内の観光局前
説明:バスと観光局
  No.050
撮影者:木村 竜輔
隊次:平成21年2次隊
撮影時期:2010年9月
場所:アピア市内Mt.Vaea山山頂より
説明:アピア中心街を見下ろし、望遠レンズで撮影政府省庁や時計塔が見えます。
  No.051
撮影者:木村 竜輔
隊次:平成21年2次隊
撮影時期:2010年3月
場所:アピア市内政府省庁前にて
説明:晴天の早朝に通り雨が降り、空一面に美しい二重の虹が出現し、雨でできた水面に写っている様子が素敵で思わず撮影しました。
  No.052
撮影者:木村 竜輔
隊次:平成21年2次隊
撮影時期:2011年7月
場所:サバイイ島PuaPua村の同僚宅にて
説明:ヤシの葉っぱで手際よくカゴを作っている様子
  No.053
撮影者:木村 竜輔
隊次:平成21年2次隊
撮影時期:2011年8月
場所:サバイイ島Palauli村の道路にて
説明:期休み前に入る直前、校庭の掃除しかしない一日を終えて友達と楽しそうに話しながら帰宅する生徒たち
  No.054
撮影者:木村竜輔
隊次:平成21年2次隊
撮影時期:2011年6月
場所:サバイイ島Palauli村のPalauli Collegeにて
説明:村などの寄付金で建てられた新しい学校のホールの完成記念式典で豚や牛やファインマットを献上する儀式の様子
  No.055
撮影者:木村 竜輔
隊次:平成21年2次隊
撮影時期:2011年7月
場所:サバイイ島Palauli村の民家にて
説明:ある晴れた日に洗濯ものを外の石の上に置いて乾かす様子
  No.056
撮影者:土井 章
隊次:昭和55年4次隊
撮影時期:1981年4月25日
場所:モトトゥワ
説明:初代のJOCV事務所はモトトゥワの病院の近くにありました。日本人駐在員が1名と、サモア人の調整員が1名だけ。野菜の入手が困難なため、農業隊員の指導で、事務所の裏庭で隊員共同で野菜を作ってました。
  No.057
撮影者:山岡シニア隊員(提供者土井章)
隊次:昭和55年4次隊
撮影時期:1981年4月26日
場所:マノノ島
説明:55年4次隊の3名はマノノで現地訓練を受けました。3名が島に着いたときに行われた、入村のためのカバの儀式です。
  No.058
撮影者:土井 章
隊次:昭和55年4次隊
撮影時期:1981年4月29日
場所:マノノ島
説明:島の子供たちが、私たちのサモア語の先生でした。
  No.059
撮影者:土井 章
隊次:昭和55年4次隊
撮影時期:1981年4月26日
場所:マノノ島
説明:夜、近所の人たちが集まって、讃美歌の練習をしていました。今も、こんなことをしているのでしょうか?
  No.060
撮影者:土井 章
隊次:昭和55年4次隊
撮影時期:1981年5月1日
場所:マノノ島
説明:日曜日はウム料理。蒸すのに4時間くらいかけていたでしょうか。
  No.061
撮影者:土井 章
隊次:昭和55年4次隊
撮影時期:1981年7月15日
場所:セントラルマーケット
説明:81年頃はこんな感じでした。夜は、お店の人はここで寝てました。
  No.062
撮影者:土井 章
隊次:昭和55年4次隊
撮影時期:1982年12月
場所:アピアパーク
説明:ピアパークは、1982年以前は競馬場でした。隊員もよく競馬の馬券を買っていました。1983年に南太平洋諸国の国際スポーツ大会が西サモアで開催されることになり、アピアパークに競技場が建設されることになりました。体育館建設とスタジアムの増築工事は、中国政府が全額を負担して、中国から運んできた資機材を用いて、中国人作業員を使って建設しました。競技場は中国が設計をし、西サモア公共事業省が建設しました。土木施工隊員の私と池田さんが、その測量と施工管理を担当しました。現場には常にカバがバケツに入れてあり、疲れるとカバをバケツからすくって飲んでました。私も
  No063
撮影者:上嶋 円香
隊次:平成18年3次隊

撮影時期:2007年4月
場所:Namua
説明:青い海と空とサモアンファレのある、のんびりとした時間。

  No064
撮影者:上嶋 円香
隊次:平成18年3次隊

撮影時期:2009年3月
場所:Lefagaらへん
説明:プランテーョンからの帰り道のサモア人とおしゃべり中。やしの葉で編んだかごには、タロなどがずっしり。

  No065
撮影者:上嶋 円香
隊次:平成18年3次隊

撮影時期:2008年7月
場所:Apia
説明:ラバラバをプリントするためのUpeti(版木)を制作中の生徒たち。

  No066
撮影者:上嶋 円香
隊次:平成18年3次隊

撮影時期:2008年3月
場所:Leulumoega(?)のタトゥー師の家
説明:友人が伝統的に、トントンとタトゥーを入れてもらうところ。

  No067
撮影者:上嶋 円香
隊次:平成18年3次隊

撮影時期:2007年4月
場所:Samalaeuluの家族の家
説明:ひとなつっこい女の子。後ろでは、ママがエサやり中、「あっちへ行け!」とよその豚に石を投げていた。

  No068
撮影者:上嶋 円香
隊次:平成18年3次隊

撮影時期:2008年8月
場所:Safataの家族の家
説明:ひとり遊び。裸で木登り。

  No069
撮影者:上嶋 円香
隊次:平成18年3次隊

撮影時期:2007年11月
場所:mataleva beach
説明:ヤシの木と、日々、刻々と変わる夕暮れの色。

  No070
撮影者:一林 久美子
隊次:平成16年度
撮影時期:2004年7月
場所:自宅
説明:獣医師池田君の送別会、サモアでの初めてのパーティー主催でしたが、これから2年間よくJOCVと遊びました。


  No.071
撮影者:新井 克芳
隊次:昭和63年1次隊
撮影時期:1988年8月
場所:Falelima Savaii
説明:現地訓練で村の長に挨拶に行ったときの写真です。
  No.072
撮影者:新井 克芳
隊次:昭和63年1次隊
撮影時期:1988年8月
場所:Falelima Savaii
説明:現地訓練でお世話になったFamily、訓練が終わりアピアに帰るときに、我が子のように別れを惜しんでくれたことを昨日のことのよいに思い出します。


以   上

第一回サモア写真コンテスト結果




写真募集要項及び応募作品一覧

2回サモア写真コンテスト受賞作品

 

 サモアOB会大賞

   No.017
撮影者:花田 充宏
隊次:平成143次隊
撮影時期:2004/11/04
場所:ウポル西端
説明:調整員、SVとウポル1周撮影ドライブした時に撮りました。とある村の休日のお昼前

サモアOB会準大賞

   No.003
撮影者:小林 秀野
隊次:Since1972 to 2011
撮影時期:2009/5/31
場所:国会議事堂前
説明:47回独立記念式典-正面の招待席から。豚の顔が面白いでしょう!


サモアOB会準大賞

   No.052
撮影者:木村 竜輔
隊次:平成212次隊
撮影時期:20117
場所:サバイイ島PuaPua村の同僚宅にて
説明:ヤシの葉っぱで手際よくカゴを作っている様子

佳作

  No.020撮影者:河野 益幸

隊次:昭和612次隊

撮影時期:昭和621月頃

場所:Hideaway Hotel

説明:隊員総会時のサモア西海岸の夕陽が綺麗だった。


佳作

  No.042

撮影者:西尾 和久

隊次:平成231次隊

撮影時期:20131

場所:サマタイウタ(サバイイ)

説明:村で見える最高の夕日。サモアに来て1年半。いつ見ても飽きることのない色。鐘が鳴り、村がお祈りの時間に入り、どこの家からも歌が聞こえる。サモアだなあと感じる時間です。


サモアOB会会長賞(昭和隊次)

  No.058

撮影者:土井 章

隊次:昭和554次隊

撮影時期:1981429

場所:マノノ島

説明:島の子供たちが、私たちのサモア語の先生でした。
 


サモアOB会会長賞(平成隊次)

 

No038

撮影者:宮崎 太

隊次:平成231次隊

撮影時期:2011/9

場所:Samoana Resort

説明:ウポル島南にある Samoana Resort の目の前に広がる海です。時期によっては沖にクジラが泳いでいるのが見えます。


サモア大使賞

 

No064

撮影者:上嶋 円香

隊次:平成183次隊

撮影時期:20093

場所:Lefagaらへん

説明:プランテーョンからの帰り道のサモア人とおしゃべり中。やしの葉で編んだかごには、タロなどがずっしり。

上記8作品受賞された方おめでとうございました。

 

                                          以   上