写真募集要項及び応募作品一覧
サモア関係者各位

3年ぶりに写真コンテストを以下の通り実施します。
今回の入賞作品は、パンフレットや各種イベントだけでなく、 サモアOB会カレンダーにも使用する予定です。
皆様の参加をお待ちしております。

【第3回サモア写真コンテスト要項】

1. 趣旨
これまでウェブサイト、 パンフレットや各種イベントでサモアの写真を通じて同国の広報を 行ってきた。しかし、 現在使用している写真は2013年に実施した写真コンテストの入 賞作品やそれ以前から使用しているものであるため、 これを刷新する。また、 2017年版サモアOB会のカレンダーに使用する写真をサモア関 係者から広く募集する。

2. 期間
募集: 2016年8月21日(日) ~ 9月9日(金)
投票: 2016年9月10日(土) ~ 9月19日(月)
審査・発表: 2016年9月下旬

3. 募集内容
① サモアという南太平洋の小さい島国を一般の人にアピールできるも の
②サモアらしい共感できるもの
③古きよきサモアを共感できるもの
④協力隊活動(含むSV)などが分かるもの
⑤日本でのサモアに関するイベントの様子が分かるもの( ラグビー、グロフェス等)
以上の条件に合致した写真を募集します。

4. 応募方法
①撮影者 ②隊次 ③撮影時期 ④撮影場所 ⑤写真に対する簡単な説明文書を付し、
samoa@fafetai.netへ写真を添付して送ってくだ さい。
*写真は「JPG」ファイルとし、3MB/枚以下、 横で撮影したもので、一人7点以内とします。
*現地活動の写真および日本での写真は④ 撮影場所の後にそれぞれ(現地活動)、(日本) と記載してください。

5. 賞 
①サモアOB会大賞 (1点)
②サモアOB会準大賞 (2点)
③佳作 (3点)
④現地活動賞(2点)
⑤サモアOB会会長賞(日本の中のサモア賞) (1点)

6. 選考方法
サモアOB会ウェブサイト及びOB会facebookで応募作品 を公開し、良いと思うものに投票する。

投票の方法については、投票の前に再度メールで連絡致します。
何かご不明な点がありましたら、samoa@fafetai. netへ連絡を下さい。




【応募作品】


 応募作品 作品情報 
  No.001
撮影者:河野益幸
隊次:昭和61/2次隊
撮影時期:1987年末
場所:ウポル島南、トギトギガ
説明:TTIの卒業後のピクニックに同行
  No.002
撮影者:河野益幸
隊次:昭和61/2次隊
撮影時期:1987年中旬
場所:サバイイ島、バイロア村
説明:私の自費出版の本「ポリネシアとインドネシア諸語起源説」にも載せてある村の壁の無い家々。
  No.003
撮影者:河野益幸
隊次:昭和61/2次隊
撮影時期:1987年中旬
場所:サバイイ島、バイロア村
説明:サモアのご馳走といえばUmu料理とコンビーフ・チョップスイ等。
  No.004
撮影者:河野益幸
隊次:昭和61/2次隊
撮影時期:1989年6月
場所:レウルモエガカレッジ
説明:里帰りした時にチャーチボランティアをしていた高橋ゆりさんの学校を訪問。歓迎される。
  No.005
撮影者:小野克己
次隊:平成15年4次隊
時期:2004年6月
場所:サモア政庁の庭
説明:サモア観光局スタッフのフィアフィア。前年度ミスサモア アニータ
  No.006
撮影者:小野克己
次隊:平成15年4次隊
時期:2004年6月
場所:サラムム村
説明:ヤシの実を担ぐ少年たち。重いヤシの実を運ぶ姿に感動
  No.007
撮影者:小野克己
次隊:平成15年4次隊
時期:2004年4月
場所:ロバートステーブンソン博物館
説明:博物館前で集まった子供達に魅せられた
   No.008
撮影者:小野克己
次隊:平成15年4次隊
時期:2004年9月
場所:バエ山
説明:ハイキングで見かけた野生のサモアの国花テウイラ
  No.009
撮影者:百田(川藤)有希子
次隊:平成17年度3次隊 
時期:2006年4月~2007年8月
場所:サバイイ
説明:内に普通の台所もあったのですが、外にもあり、ココナッツの殻を燃料にしてサモアの伝統料理をいろいろ作っていたのが衝撃的でした。
  No.010
撮影者:百田(川藤)有希子
次隊:平成17年度3次隊 
時期:2006年4月~2007年8月
場所:サバイイ
説明:朝日を受けた景色がとても幻想的で息を飲みました
  No.011
撮影者:百田(川藤)有希子
次隊:平成17年度3次隊 
時期:2006年4月~2007年8月
場所:アピア
説明:警官が平日毎朝通勤ラッシュ(というほどではないですが)の車を止めてパレードしている様子。
  隊員からしたら違和感なかったのですが、帰国後家族友達に見せると、いかつい男性警官もスカート(ラバラバ)をはいてるのも面白がられました。
  No.012
撮影者:百田(川藤)有希子
次隊:平成17年度3次隊 
時期:2006年4月~2007年8月
場所:アピア
説明:サモアのボンネットバスです。混んで来たら見知らぬ人でも膝の上に乗るというのも日本では考えられず懐かしいです。
  No.013
撮影者:百田(川藤)有希子
次隊:平成17年度3次隊 
時期:2006年4月~2007年8月
場所:アピア
説明:サモアのボンネットバスです。混んで来たら見知らぬ人でも膝の上に乗るというのも日本では考えられず懐かしいです。
No.014
撮影者:百田(川藤)有希子
次隊:平成17年度3次隊 
時期:2006年4月~2007年8月
場所:アピア
説明:2007年SPG(South Pacific Games)Samoaの聖火リレーの様子です。ガバメントビルディング前でサモアの伝統的な服装の男性たちが摩擦熱で火をおこし点火しました。
  No.015
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2008年
場所:江東区平野児童館
説明:平野児童館からの依頼で子供たちにサモアの紹介をしました。当日はサモアやサモア語さらには子供たちと一緒にパンケケを作成しました。写真はした。写真は子供たちと一緒にパンケケを作っているところです。以前は良くこのような紹介イベントを開催していました。
  No.016
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2009年
場所:グローバルフェスタ2009
説明:2009年9月30日、サモアで津波被害があり多くの犠牲者が出ました。その直後にあったグローバルフェスタでサモアコミュニティーと一緒に小雨が降る中、会場で募金活動を行いました。最終的には多くの方々の厚い思いとして100万近い募金が集まり、後日サモア大使館でレイアタウア大使に犠牲者のために使って欲しいということで贈呈をしました。サモアと日本がひとつになった瞬間でした。余談ですが、2011年東日本大震災が起こった際にサモアは真っ先に日本を支援してくれました。このことは我々は忘れません。!写真はサモアブース前での募金活動を終え、参加者全員が達成感を味わった際のものです
  No.017
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2009年
場所:在京オーストラリア大使館
説明:レイアタウア大使の日本赴任を祝うためにサモアコミュニティー主催のBBQパーティーが三田にあるオーストラリア大使館で開催され、サモアOB会も参加しました。敷地内にプールがありゴージャスなひとときを過ごすことができました。写真はゴージャスに酔いしれる参加者たちです。写真中央がレイアタウア大使ご夫妻です。
  No.018
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2011年
場所:神奈川あーすプラザ
説明:JOCA依頼により神奈川にある「あーすプラザ」で協力隊OBの奥様であるサモア人の方にも協力してもらいサモアの紹介を行いました。当日はサモアに関するクイズやサモア語・サモアンダンスのレッスンなど盛りだくさんのメニューで参加した子供も大人も楽しみました。写真は丁度サモア語レッスンをしているところです。当日は40-50名近くの親子連れで賑わいました。
  No.019
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2012年
場所:ホテルオークラ
説明:サモア独立50周年記念及び協力隊派遣40周年記念を祝うレセプションがホテルオークラで開催されました。当日は300名近い参加者があり、森元首相などラグビーつながりで参加されていました。写真はレセプションの一コマでサモアコミュニティーが迫力のあるサモアンシバを披露してくれ会場は大盛り上がりでした。
  No.020
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2012年
場所:グローバルフェスタ2012
説明:初代ちびっ子店長(左)と二代目店長の共演です。写真は会場を回ってパンケケを販売している際のものです。首から提げた看板は彼らのアイディアです。彼らも既に高校生と小学校高学年になっています。次世代のOB会を背負ってくれる人材に育つと嬉しいのですが。
  No.021
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2013年
場所:在京サモア大使館
説明:Faamaoサモア大使館参事官の送別会が在京サモア大使館で開催されました。写真はレイアタウア駐日サモア大使とちょうど帰国されていた澁田在サモア日本大使が参加されていたので、日サ両大使共演としてOBと一緒に撮影したものです。澁田大使は元JOCVということもありとてもフレンドリーな方でした。
No.022
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2014年
場所:ホテルサンルート有明
説明:サモア独立52周年記念及び青年海外協力隊サモアOB会設立20周年記念を祝うレセプションがホテルオークラで開催されました。当日はOB会の役員が乾杯の音頭を取り、レセプションがスタートしました。また途中OB会活動に多大な貢献をされたということで歴代OB会会長、サモアの母ことヒデさん、そしてレイアタウア大使にも英文で作成し授与しました。なお、大使は大使館に帰った後自室に賞状を飾りご満悦だったと聞いています。写真はレイアタウア大使とOB会メンバーが一緒に撮影したものです。
  No.023
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2015年
場所:新宿某所
説明:平成27年度1次隊の壮行会が開催されました。当日は平日にもかかわらず多くのOB・OGが集まってくれました。多くの先輩方と話すことで少しは新隊員の心配も取り除けたのではないかと思います。写真は壮行会終了後、参加者によるお決まりの場所での記念写真です。
  No.024
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2015年
場所:お台場センタープロムナード
説明:これまでの日比谷公園で開催されていたグローバルフェスタですが、この年からお台場での開催に替わりました。新たな場所ということで勝手が分からず少々大変でしたが、チームサモアの団結力により無事終了しました。
写真は初日終了後の記念写真です。みな心地よい汗をかき達成感に酔いしていい顔をしています。今年も頑張ります
  No.025
撮影者:OB会
隊次:
撮影時期:2016年
場所:JICA地球ひろば
説明:毎年恒例となった協力隊まつりに参加をしサモアのことやキャリアパスなどOB・OGとして来場者の相談に乗っています。写真はたまたまサモアブースに来場した方々と一緒に撮影したものです。こういった形でもサモアの広報を行っています。
  N0.026
撮影者:萩尾 圭
隊次:平成27年度1次隊 
時期:2015年9月6日
場所: Fagali'i 小学校、自分の配属先です。
説明:リテラシーデイで、子どもが音読をしたり本を嬉しそうに見せたりしている写真。
  N0.027
撮影者:萩尾 圭
隊次:平成27年度1次隊 
時期:2015年9月6日
場所: Fagali'i 小学校、自分の配属先です。
説明:リテラシーデイで、子どもが音読をしたり本を嬉しそうに見せたりしている写真。
  N0.028
撮影者:萩尾 圭
隊次:平成27年度1次隊 
時期:2015年4月5日
場所:マノノ島
説明:隊員といった旅行にて
  N0.029
撮影者:萩尾 圭
隊次:平成27年度1次隊 
時期:2015年4月5日
場所:マノノ島
説明:隊員といった旅行にて
  N0.030
撮影者:萩尾 圭
隊次:平成27年度1次隊 
時期:2015年5月7日
場所:Falelatai
説明:ホームステイでお世話になった村の子ども
  N0.031
撮影者:萩尾 圭
隊次:平成27年度1次隊 
時期:2015年9月7日
場所:Apia
説明:テウイラフェスティバルのダンスパフォーマンス
  N0.032
撮影者:萩尾 圭
隊次:平成27年度1次隊 
時期:2015年5月18日
場所:Apia
説明:カルチャービレッジセンターのダンスパフォーマン
  N0.033
撮影者:駒橋 冴季
隊次:平成26年度1次隊 
時期:2015年12月
場所:Tafitoala, Upolu(現地活動)
説明:ホームステイ先の村の教会で、クリスマスのパフォーマンスの練習中
   N0.034
撮影者:駒橋 冴季
隊次:平成26年度1次隊 
時期:2015年12月
場所:Piula cave, Upolu(現地活動)
説明:ピーウラケーブ入口にあったタマリギの花
   N0.035
撮影者:駒橋 冴季
隊次:平成26年度1次隊 
時期:2016年1月
場所:Uesiliana College, Satupaitea, Savaii(現地活動)
説明:コンピュータの授業中にパソコンの中身を見せているところ
  N0.036
撮影者:駒橋 冴季
隊次:平成26年度1次隊 
時期:2016年3月
場所:Uesiliana College, Satupaitea, Savaii(現地活動)
説明:学校のイースター祭でのパフォーマンス
   N0.037
撮影者:駒橋 冴季
隊次:平成26年度1次隊 
時期:2016年3月
場所:Uesiliana College, Satupaitea, Savaii(現地活動)
説明:学校のイースター祭での劇
   N0.038
撮影者:駒橋 冴季
隊次:平成26年度1次隊 
時期:2016年3月
場所:Uesiliana College, Satupaitea, Savaii(現地活動)
説明:学校対抗のラグビー試合中の監督
   N0.039
撮影者:駒橋 冴季
隊次:平成26年度1次隊 
時期:2016年6月
場所:Tafitoala, Upolu(現地活動)
説明:ホストファミリーのおばあちゃんがファラを編むところ
   N0.040
撮影者:小林 秀野
隊次: 
時期:2015年4月
場所:
説明:虹とお別れ、また会おうね。
ー 場所: アピア
   N0.041
撮影者:小林 秀野
隊次: 
時期:2015年4月
場所:
説明:橋のない川、奥に村人達が洗濯したり
ー 場所: Papaolematuu, Cook Islands
   N0.042
撮影者:小林 秀野
隊次: 
時期:2015年4月
場所:アピアビーチロード
説明:改装した教会の建物が景色を変えました
ー 場所: アピア
  N0.043
撮影者:サモア人の友人(応募者:影山 洵)
隊次:平成9年SV 
時期:2000年
場所:王宮前広場
説明:独立記念式典の際、国王の前を行進しました。サモア人は行進が大好きで、国王の前で「右へならえ!」と挙手をすると、興奮はピークに達しました。
メンバーは日本へ派遣された300人のサモア人で結成したJICAサモア帰国研修員同窓会(SJAA)の会員です。前列左端が小生でSJAA2000年創立者の一人です。
   N0.044
撮影者:木村 竜輔
隊次:21年度2次隊
時期:2016年8月
場所:アピア
説明:ビーチロード沿いにある旧JICAオフィスとアピアのシンボル的な教会。教会は数年前に新たに建て替えられ、立派になっています。
   N0.045
撮影者:木村 竜輔
隊次:21年度2次隊
時期:2016年8月
場所:サバイイ島パラウリ
説明:昔はラバラバにも使われていたというTapa(Siapo)が作られる工程を見学できます。木の皮や樹液などすべて自然のものから作られています。
  N0.046
撮影者:木村 竜輔
隊次:21年度2次隊
時期:2016年8月
場所:サバイイ島サトパイテア
説明:大量のココナッツを自転車で運ぶサモア人男性。かなりの重さでしょうが、Malosiですね。
  N0.047
撮影者:木村 竜輔
隊次:21年度2次隊
時期:2016年8月
場所:サバイイ島アサウ
説明:車の荷台に大量に乗ってどこかへ向かう子供たち。とても楽しそうな笑顔でした。
  N0.048
撮影者:木村 竜輔
隊次:21年度2次隊
時期:2016年8月
場所:サバイイ島パラウリ
説明:パンダナス(タコノキ)の葉を乾燥させる姿はサモアでよくみる光景。ファインマットやうちわなど様々な用途に使われます。
   N0.049
撮影者:木村 竜輔
隊次:21年度2次隊
時期:2016年8月
場所:サバイイ島サレロロガ
説明:マーケットで並ぶ大量のココナッツ。よく冷やして飲むニウ(ココナッツジュース)は最高に美味しいです。
   
N0.050
撮影者:鈴木 俊章
隊次:19年度3次隊
時期:2010年1月2日土曜日 10:32
場所:サレレシ村...
説明:大家族の集合写真。サモアの生徒に家族の人数を聞いた時、平均30名でした。親戚一同近くに住み、
一番大きな家にマタイであるおばあちゃんと子供達が住んでいました。おばあちゃんの80歳の誕生日にお呼ばれしたので、記念撮影をしてA4パネルにしてプレゼントしました。
日本では核家族化が進み、独居老人が多く、子育てと介護が大きな問題になっていますが、大家族でお互い助け合っているサモアでは、その様な問題が少ないのです。
引きこもりも少なく、お年寄りの認知症の発生も少ないです。日本も昔はそうでしたが、嫁姑の問題で崩壊しました。サモアでは女系大家族が多くうまくやっている様です。
   N0.051
撮影者:花田 充宏
隊次:14年度3次隊
時期:2003年12月17日
場所:空港
説明:13-2隊員帰国見送り 空港クリスマスバージョン
   N0.052
撮影者:花田 充宏
隊次:14年度3次隊
時期:2004年10月1日
場所:ポリテクマリタイム
説明:ポリテクマリタイム出張時
   N0.053
撮影者:花田 充宏
隊次:14年度3次隊
時期:2004年10月1日
場所:ポリテクマリタイム
説明:ポリテクマリタイム出張時
   N0.054
撮影者:花田 充宏
隊次:14年度3次隊
時期:2004年11月4日
場所:Saleimoa付近
説明:売店 調整員、SVとウポル1周撮影ドライブした時に撮りまし
   N0.055
撮影者:花田 充宏
隊次:14年度3次隊
時期:2004年11月4日
場所:Black sand beach
説明:調整員、SVとウポル1周撮影ドライブした時に撮りました
   N0.056
撮影者:花田 充宏
隊次:14年度3次隊
時期:2004年12月12日
場所:アレイパタ
説明:朝の風景
   N0.057
撮影者:花田 充宏
隊次:14年度3次隊
時期:2015年3月25日
場所:当時の所長宅
説明:14-3送別会時に撮影
   N0.058
撮影者:西尾 和久
隊次:23年度1次隊
時期:2013年3月
場所:サマタイウタ村サマタイウタ小学校
説明:放課後、子ども達が学校に来てトイレ裏のタンクで水浴びが始まった。写真を撮られて、はしゃいでいたけど、やはり翌日にバレて先生に怒られました(笑)
   N0.059
撮影者:西尾 和久
隊次:23年度1次隊
時期:2013年3月
場所:ラロマヌ
説明:同期でラロマヌ旅行!次の日に現職二人が帰国。最後にみんなで職場の制服を着て写真撮影!カラフルな制服。正に南国チック!
※ちなみに撮影者は宮崎太隊員です。
   N0.060
撮影者:西尾 和久
隊次:23年度1次隊
時期:2012年8月
場所:サマタイウタ村
説明:仕事を終えての帰り道、マタイ達が集まって恒例のドミノをしていた。いつもいつも同じことして飽きないのかなあ・・・
   N0.061
撮影者:西尾 和久
隊次:23年度1次隊
時期:2012年8月
場所:サマタイウタ村
説明:村のおばさん達が何ヶ月かけて作ったファアラベラベ用(冠婚葬祭用)ファインマット。「私たちを写して!」と強く要望され、撮った一枚。みんないい人達なんです
   N0.062
撮影者:西尾 和久
隊次:23年度1次隊
時期:2012年8月
場所:サマタイウタ村
説明:家で村の女達が集まってファインマット作り。 これが毎日続くんです。帰ると必ず「あなたの女はどこよ!?」「ここにいるわよ!」と、サモアンジョークを飛ばすおばさんたちも、今ではいい思い出です。
   N0.063
撮影者:西尾 和久
隊次:23年度1次隊
時期:2012年10月
場所:サマタイウタ村
説明:teachers dayで村を子ども達と行進した時の一枚。農作業用の馬と子ども達がサモアの田舎によく似合う。今も昔も変わらない風景です。
   N0.064
撮影者:西尾 和久
隊次:23年度1次隊
時期:2012年8月
場所:サマタイウタ村
説明:日曜の教会を終えての帰り道。これからウムを食べます。そして、何もしない、マロローな一日を過ごします
   N0.065
撮影者:柳岡 覚
隊次:23年度1次隊
時期:2011年6月
場所:埼玉県騎西高校(日本)
説明:東日本大震災により福島県双葉町から避難している方々に、在日サモア人がサモアンダンスを披露。
   N0.066
撮影者:柳岡 覚
隊次:23年度1次隊
時期:2011年8月
場所:ウポル島ファシトオタイ
説明:村のミーティング後、食べ物をシェアする儀式。豚がみんなに配られました。
   N0.067
撮影者:柳岡 覚
隊次:23年度1次隊
時期:2012年2月
場所:ウポル島サタプアラ
説明:イベントに向けてダンスの練習をするAANA1の生徒たち。ダンスの練習は1ヶ月程度、授業時間を削り行われた。
   N0.068
撮影者:柳岡 覚
隊次:23年度1次隊
時期:2012年3月
場所:ウポル島ファシトオタイ
説明:ゴミ置き場で遊ぶ子供たち。なんでも遊び道具にしてしまいます。
   N0.069
撮影者:柳岡 覚
隊次:23年度1次隊
時期:2013年3月
場所:サバイイ島 LE ROSALOTE GUEST FALES
説明:教育省で行われている学校訪問の際泊まったファレで、ケケサイナを作っていた。
   N0.070
撮影者:柳岡 覚
隊次:23年度1次隊
時期:2013年4月
場所:ウポル島マリファ LEIFIFI College(現地活動)
説明:同期隊員が授業見学に来た際に撮ってもらった写真。サモアの先生にジャガイモを使用した浸透圧の実験を実演。一晩置いている間に、ジャガイモがネズミにかじられていました。
※撮影者は野村宏美(山内)隊員です。
   N0.071
撮影者:柳岡 覚
隊次:23年度1次隊
時期:2013年6月
場所:ウポル島ファレオロ AANA1 College(現地活動)
説明:調整員が授業見学に来た際に撮ってもらった写真。酸素中における燃焼の実験。消えたはずの火が酸素中で再び付いたことに生徒はびっくり。
※撮影者は大奥調整員です。
   N0.072
撮影者:藤原 岬
隊次:26年度1次隊
時期:2016年2月
場所:Asau
説明:サモアの休日の過ごし方と言えば、海!乱立するサンゴ、美しい熱帯魚。至るところシュノーケルポイントだらけ。中でも私のお気に入りはここアサウでした。
   N0.073
撮影者:藤原 岬
隊次:26年度1次隊
時期:2016年3月
場所:Saleaula
説明:サモアが火山島だと実感できる、ラバフィールド。延々と続く黒い、うねった溶岩原は、神秘的な雰囲気でした。
   N0.074
撮影者:藤原 岬
隊次:26年度1次隊
時期:2016年3月
場所:Tafitoala
説明:サモアの青い海、青い空も魅力的ですが、夕焼け空も同じくらい美しいです。ちょうど、引き潮だった海面に、夕焼けが鏡のように映って、まるで絵のようでした。
   N0.075
撮影者:藤原 岬
隊次:26年度1次隊
時期:2015年3月
場所:Lano
説明:ビーチファレは、サモアらしさ全開の場所。波打ち際に並ぶファレで、風と波を感じながらゆっくり過ごすのは至福の時でした。
ー 場所: Papaolematuu, Cook Islands
   N0.076
撮影者:藤原 岬
隊次:26年度1次隊
時期:2014年7月
場所:Tafitoala
説明:山奥にあるプランテーション。働き者の男性たちが、汗を流して収穫しています。その場でココナッツを割るのも、葉でバスケットを編むのも、伝統の早業。
   N0.077
撮影者:藤原 岬
隊次:26年度1次隊
時期:2015年10月
場所:Saleaula
説明:メインロード沿いのオープンファレでは、女性たちがファラを編んでいる姿をよく見かけました。細かい作業で大きなものでは、数か月かかるそうです。これも伝統の技。
   N0.078
撮影者:藤原 岬
隊次:26年度1次隊
時期:2015年11月
場所:Fagamalo
説明:サモアでは、ウミガメを見ることもできました。ダイビング中に出会ったウミガメ。こんなに近くでみることができるのも、サモアならでは。
   N0.079
撮影者:野川 翔子
隊次:27年度1次隊
時期:2015年7月
場所:アピア フィッシュマーケット
説明:初めて訪れたフィッシュマーケットの活気に心が躍りました。
   N0.080
撮影者:野川 翔子
隊次:27年度1次隊
時期:2015年8月
場所:ウポル島 ファレラタイ・パタ村 EFKS教会
説明:教会でめかしこんだ女子と真ん中から顔を出している可愛い妹。
   N0.081
撮影者:野川 翔子
隊次:27年度1次隊
時期:2015年12月
場所:サバイイ島 サマタイウタ村
説明:プライズギビングの後、卒業生がブタの丸焼きを掲げて笑顔。
   N0.082
撮影者:野川 翔子
隊次:27年度1次隊
時期:2015年12月
場所:ウポル島 オレプププエ国立公園
説明:ガイドブックにはあまり載っていないけど、おすすめの観光場所。圧巻のラバフィールドと波で削られて出来た天然の橋を見ることができます。
   N0.083
撮影者:野川 翔子
隊次:27年度1次隊
時期:2016年6月
場所:サバイイ島 サマタイウタ村
説明:サンデースクールの一環で子どもたちみんなで村のゴミ拾いをした後。テウイラを日傘代わりに、まぶしい西日を避けながら歩きました。
   N0.084
撮影者:野川 翔子
隊次:27年度1次隊
時期:2016年6月
場所:サバイイ島 サマタイウタ小学校
説明:一つのポポ(ココナッツ)をみんなで分け合いっこするかわいい1年生。
   N0.085
撮影者:野川 翔子
隊次:27年度1次隊
時期:2016年7月
場所:サバイイ島 サマタイウタ村
説明:「ファレアリリ ウマ~」と歌いながら、イエトンガを編む村の女性たち。
   N0.086
撮影者:氏原 英敏
隊次:26年度1次隊
時期:2015年10月
場所:自宅(Leauva'a)
説明:ホームステイ家族の男の子が自分の伯父さんにAto(バスケット)の編み方を教えてもらっているところ。
   N0.087
撮影者:氏原 英敏
隊次:26年度1次隊
時期:2015年5月
場所:Sagaga College(Afega)
説明:学校の開校式に現れた焼豚の行列
   N0.088
撮影者:氏原 英敏
隊次:26年度1次隊
時期:2015年7月
場所:Sagaga College(Tuanai)
説明:学校の中にある野外教室の一コマ
   N0.089
撮影者:氏原 英敏
隊次:26年度1次隊
時期:2015年9月
場所:Manono island
説明:サモアの娯楽、Let's Bingo!!
   N0.090
撮影者:氏原 英敏
隊次:26年度1次隊
時期:2015年6月
場所:Leauva'a
説明:カトリック教会での一幕
   N0.091
撮影者:氏原 英敏
隊次:26年度1次隊
時期:2014年10月
場所:Sagaga College(Tuanai)
説明:朝明の野外教室
   N0.092
撮影者:氏原 英敏
隊次:26年度1次隊
時期:2015年5月
場所:Loto Taumafai
説明:25-1作業療法士 谷口さんの活動風景。
   N0.093
撮影者:大塚 一雄(システムエンジニア)
隊次:63年度3次隊
時期:1991年3月
場所:Post Office Savings Bank
説明:JOCVでは珍しく後任者と活動期間が重なりました。真ん中にいるのがカウンターパートで全くコンピュータの経験がないサモア人でした。私が帰国すると数ヶ月で職場を辞めニュージーランドに行ったと後任者から聞きました。その後は今のようにインターネットが普及していなかった時代だったので音信不通となっていた彼ですが、帰国後10数年後にJOCAへ私のことを照会してくれたことから、ネット上で再会を果たすことができました。まさにインターネットマジックです。彼がサモアを去ったその後の話ですが、彼に聞いたところコンピュータに興味を持ちニュージーランドのコンピュータの学校へ勉強するため職場を辞めたとのこと。そして現在はオーストラリアでコンピュータの技術者として頑張っています。バカバカしい写真ですが青春の一ページです。

以   上

※第二回サモア写真コンテスト結果

※第一回サモア写真コンテスト結果





 サモアOB会大賞(1点)
 
No.004
撮影者:河野益幸
隊 次:昭和61/2次隊
時 期:1989年6月
場 所:レウルモエガカレッジ
説 明:里帰りした時にチャーチボランティアをしていた高橋ゆりさんの学校を訪問。歓迎される。

サモアOB会準大賞(2点)
 
No.011
撮影者:百田(川藤)有希子
次 隊:平成17年度3次隊 
時 期:2006年4月~2007年8月
場 所:アピア
説 明:警官が平日毎朝通勤ラッシュ(というほどではないですが)の車を止めてパレードしている様子。
    隊員からしたら違和感なかったのですが、帰国後家族友達に見せると、いかつい男性警官もスカート
    (ラバラバ)をはいてるのも面白がられました。
 
 
N0.029
撮影者:萩尾 圭
隊 次:平成27年度1次隊 
時 期:2015年4月5日
場 所:マノノ島
説 明:隊員といった旅行にて

 佳作(3点)
 
No.005
撮影者:小野克己
次 隊:平成15年4次隊
時 期:2004年6月
場 所:サモア政庁の庭
説 明:サモア観光局スタッフのフィアフィア。前年度ミスサモア アニータ
 
 
N0.047
撮影者:木村 竜輔
隊 次:21年度2次隊
時 期:2016年8月
場 所:サバイイ島アサウ
説 明:車の荷台に大量に乗ってどこかへ向かう子供たち。とても楽しそうな笑顔でした。
 
 
 N0.086
撮影者:氏原 英敏
隊 次:26年度1次隊
時 期:2015年10月
場 所:自宅(Leauva'a)
説 明:ホームステイ家族の男の子が自分の伯父さんにAto(バスケット)の編み方を教えてもらっている
    ところ。

現地活動賞(2点) 
 
N0.036
撮影者:駒橋 冴季
隊 次:平成26年度1次隊 
時 期:2016年3月
場 所:Uesiliana College, Satupaitea, Savaii(現地活動)
説 明:学校のイースター祭でのパフォーマンス
 
 
N0.043
撮影者:サモア人の友人(応募者:影山 洵)
隊 次:平成9年SV 
時 期:2000年
場 所:王宮前広場
説 明:独立記念式典の際、国王の前を行進しました。サモア人は行進が大好きで、国王の前で「右へならえ
    !」と挙手をすると、興奮はピークに達しました。メンバーは日本へ派遣された300人のサモア人
    で結成したJICAサモア帰国研修員同窓会(SJAA)の会員です。前列左端が小生でSJAA2000年創
    立者の一人です。

 サモアOB会会長賞
~日本の中のサモア賞(1点)
 
No.019
撮影者:OB会
隊 次:
時 期:2012年
場 所:ホテルオークラ
説 明:サモア独立50周年記念及び協力隊派遣40周年記念を祝うレセプションがホテルオークラで開
    催されました。当日は300名近い参加者があり、森元首相などラグビーつながりで参加され
    ていました。写真はレセプションの一コマでサモアコミュニティーが迫力のあるサモアンシバ
    を披露してくれ会場は大盛り上がりでした。
テキスト ボックス:
テキスト ボックス:
更新日:2016/9/16
作成日:2016/10/08
【第3回サモア写真コンテスト】
祝!  受 賞 作 品  祝!